学生の頃は気にならなかったのに、社会人になってから急に自分の歯並びが気になりだしたという人は多くいます。しかし、大人になってから歯列矯正をするのと、子供のうちにするのとでは矯正費用や期間も大きく異なります。メリットデメリットを踏まえた上で早いうちに歯列矯正について考えておくことが大切です。また、大人になってからも自分の健康な歯を保つために知っておきたい情報などもご紹介していきます。

矯正歯科に通院して分かる歯列矯正あるあるとは?

歯並びが悪いなど、口元のコンプレックスを持っていて、口を大きく開けて笑えない、人と話をするのがおっくうになってしまうという人は沢山います。
歯並びを綺麗にするのが矯正歯科ですが、歯列矯正というのは、実際に治療を初めてみないと分からない事がたくさんあります。

歯列矯正あるあるですが、まず何と言ってもブラケットと呼ばれるワイヤー器具を装着した時の違和感と、数日間にわたる痛みがあげられます。
ある意味歯を無理矢理動かしているのですから、痛みが伴います。
一ヶ月に数ミリ単位で歯を動かしていくのですが、ブラケットを装着したら、3日くらいは歯の痛みがあり、カチカチと歯を噛み合わせる動きだけでも痛いという場合もあります。

ですので、矯正器具を装着した当初は食事にも困ることもあります。
決して固いわけではありませんが、お米でも噛むと痛いという場合には食事をするのも大変です。
痛みは何日かすれば必ず治まってくるものですから、痛い時は麺類やお粥などの柔らかい食べ物を食べるしかありません。
消化も良いものをゆっくりと食べるので、ダイエットになるとポジティブに捉えている人もいます。

痛みがある時は麺類やお粥などで、ダイエット状態になってしまいますが、痛みが無くなった、違和感が無くなった後はもう何を食べても大丈夫です。
魚類、肉類、野菜類、普通のご飯なんでも食べられます。

しかし、ここでも食事をする時注意が必要です。
一度挟まると器具に挟まった物を取るのに普通の歯磨きだけではとれず、爪楊枝なども使い格闘しなればいけません。
特に肉は挟まると細かく絡み付くのでたいへんです。

歯列矯正は、器具を歯に器具を付けるので歯磨きがどうしても不十分になりがちです。
普通の歯ブラシだけではなく、矯正器具用の細かい所が磨ける歯ブラシをくれる矯正歯科医院も沢山あります。
特に歯の表面でなく裏側につける矯正器具の場合はより歯磨きが難しくなります。

歯の裏側のつける矯正器具の場合、舌に触れてくるので発音が不明瞭になりやすい事があります。
矯正器具が見えるという精神的な負担は無くなりますが、普通に話しているつもりでも他人が聞いたら聞こえづらいというデメリットがあります。
矯正歯科でよく相談してみましょう。

歯列矯正が終わり矯正器具を歯から外しても、それで全て終了というわけではありません。
歯列の後戻りを防ぐ為に、マウスピースのような物をしばらくは一日中つけていなくてはいけません。

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